「相模原市南保健福祉センター」は保健と福祉の2ゾーンをアトリウムで融合することに成功し大勢の利用者で賑わっている。2ゾーンは50cm厚の壁とボイドスラブからなり、間仕切りの自由確保とともに断熱材の不使用やボイド管の躯体蓄熱冷暖房といった計画・構造・設備の一体的な計画が注目された。
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「相模原市南保健福祉センター」は保健と福祉の2ゾーンをアトリウムで融合することに成功し大勢の利用者で賑わっている。2ゾーンは50cm厚の壁とボイドスラブからなり、間仕切りの自由確保とともに断熱材の不使用やボイド管の躯体蓄熱冷暖房といった計画・構造・設備の一体的な計画が注目された。