等級1で耐えられる地震による力の1.5倍の力に対しての倒壊、崩壊しない程度の耐震性をもつ。
等級2等級1で耐えられる地震による力の1.25倍の力に対しての倒壊、崩壊しない程度の耐震性をもつ。
等級1極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力に対して倒壊、崩壊しない程度の耐震性をもつ。
建てる家の耐震性を客観的に知ることができるのが住宅性能表示制度。この制度は耐震性や耐久性、省エネ性など10の分野にわたる性能を、国が決めた統一基準で評価機関が評価するもの。
耐震性に関しては、その評価結果が等級1〜3で表される。等級1が建築基準法に相当するレベルで3が最高等級。
利用するには建築会社を通して評価機関に申し込む。
※住宅性能評価・表示協会による「新築住宅の住宅性能表示制度ガイド」 より
建築基準法極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐久性
災害時の避難所レベルの耐震性 警察署や消防署と同等レベルの耐震性
※1 火災保険加入者の約6割が地震保険に加入。地震から家族を守る地震保険も割引に。
※2 【フラット35】のお借り入れ金利を当初の10年間、年0.6%引き下げます。
※3 最大1,500万円の贈与税の非課税措置。